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表具と見え方
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見ることの自由をいかに実現するかが表具の課題だと思う。もちろん、いろんな表具があっていいのだが、枠が見え方を左右する部分があることは否めない。そのために掛け軸はしないという書道家もいるぐらいだ。しかし、額にすれば見え方に影響を与えるということが無くなるわけではない。この、表具と見え方の問題は重要すぎるほどに難しい。すこしずつでも取り組んでみようと思う。





掛け軸や額の表装、屏風・衝立の表装、巻子・帖・襖など
表装・表具一式を扱っております。
身近な修復では色紙の染み抜きは大変好評をいただいております。
そして数百年を経た古書画の修復は古さを残した洗いに心掛け,
代々まで伝えていく表具を提供したいと考えています。

またオーダーによる各種表装・表具のデザインは1980年頃からまだ見ぬクオリアをめざし、取り組んできました。
それらはブログによる「表具日記」で継続的にご紹介してきております。
現在、当店のオリジナル商品・扇子飾り具「かなめ」を発売致しております。
「かなめ」は「扇子展示」や「扇子展」で検索いただけます。
見積もりなどお気軽にお問い合わせください。
お待ちいたしております。

722-0062 尾道市向東町1222-50☎︎ 0848-44-2249(📠兼用)
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by jikugen | 2007-09-18 19:23 | 表具日記 | Comments(0)
表具は細胞膜である
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〈表具は細胞膜)というコピーは、表具に携わって6,7年目ぐらいの頃につくったものだ。社会をひとつのおおきな生命体のようなものとみなし、絵画や書は表具という細胞膜によって社会とかかわっているというイメージをいかに肉付けしてゆくかが課題だった。この宇宙が生命=細胞膜をつくった力は、この宇宙・社会に継続的に作用し続けているはずだ。その生命=細胞膜を促すおおきな力を感じながら表具をつくっていきたいと思ってきた。それがわたしのリアルな表具ということだった。




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by jikugen | 2007-09-15 03:41 | 表具日記 | Comments(0)
とりあえず整理
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表具と表具ではないもの。

洞窟 ・ 岩 ・ 石 ・ 貝 ・ 竹簡 ・ 木簡 ・ 布 ・ 紙
紙は薄くて破損しやすい、つまり弱い。
しかし情報の量産・記録・保管・整理・移動などにおいて優れている。
というのもそれらの実現のために紙は創出された。
また紙と筆と墨は書くことのなかで進化してきた。
さらに紙の誕生は情報の記録や伝達においておおきな飛躍をもたらしたことは間違いないだろう。紙の方形は文法や字形の精緻化ということとも深く関連しあっているだけではなく、情報の保管・管理において優れている。
方形は古くて新しい。

表具誕生との関連もこのあたりにありそうだ




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by jikugen | 2007-09-14 03:33 | 表具日記 | Comments(2)
えっ! たったそれだけかよ

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 茶の湯における作法の意味について、超素人だからこその視点があると思っている。欲望の抑制あるいは欲望の創出。いかに飲食と向き合うことができるか。鎌倉の後期から室町にかけて市場経済が台頭し、桃山・江戸に多くの豪商が生まれたが、この茶の湯における作法の意味が、望む限り、飲食に贅を尽くすことの可能な大名や豪商たちを魅入らせたのだ思っている。





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by jikugen | 2007-09-13 07:56 | 表具日記 | Comments(0)
脳内事情ー欲望
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 欲望すること自体が恐れの対象であるようなときというのは誰にとっても一度ぐらいは経験したことがあるのではないかと思う。 栗本慎一郎はかって、成就不可能性の危険みたいなものを常にもっているものがエロスなんだ、といった。欲しいとおもったら常に向こうから目の前に飛んできてしまうものは、エロスではない。それは生きる契機がない状況である。成就の感覚が持てない状況であって、それは危険な状況である。欠損を意識することが生存の契機である。自己に欠損の意識を与えるもの、常に与え続けるものこそエロスの根源である、と。 失敗をおそれるあまり欲望しないことを選ぶ。激しく失敗したようなときには無意識のうちにでも欲望を禁止したり回避するようになるということはあると思う。それも生きる契機をなくすことだ。欲望することは自己を恃むことでもあると思う。この吹けば飛ぶよな自己でも恃むほかありません。




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by jikugen | 2007-09-12 04:20 | 表具日記 | Comments(0)
脳内事情9月

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運転をしながら表具にたいするわたしの関わり方をああだこうだと考えていたら、吉本隆明の『最後の親鸞』のなかで、「ひとは契機がなければひとひとり殺すことすら出来ない存在である、という思想を親鸞は生きた」、というようなことが書かれてあったなというようなことを思いだしていたのだった。高校2年の時あれこれあって、わたしの脳から体操にたいする憑きものが落ちてしまったという一大事件が勃発した。その状況においてわたしは腑抜けのようになった頭で、こう思っていた。‘ここまで来たのは体操に対する憑きもののようなものがあったからだ。いまわたしの体操に対してからっぽになったこころではナンにも出来ない、前転のひとつもしようとするこころがない。意志とかがわたしをここまでひっぱってきたぐらいに思っていた、ということも、今、それは思い違いだとわかる。’ 好きとか嫌いという感情はひとを動かす契機の代表選手であって、なだめたりすかしたりしながら距離をもってつきあってゆくことが大切なんだろう。意識てきにできるのはそういうことぐらいでしかないのだと思う。 もう少しで第5回尾道不定形興行が開催される。場所は主催者の尾道帆布の2階の〈スペース帆〉。今年は11月1日から7日までだ。11月2日には初めての試み、オープニングパーティを開く。今年は座員のマンガ家元廣君を事務局長として木曽君・中元さんの3人が中心となってすべてを取り仕切っている。ありがたいことです。というようなことどもを思ったりしながら、段ボールなどのゴミを捨てに行ったその行き帰りの車のなかでの脳内事情であった。




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by jikugen | 2007-09-10 04:46 | 表具日記 | Comments(0)
脳内事情
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 原初太陽が自らの物質を放出することで太陽系の惑星をつくった(のではないらしい。) いずれにしても、水星は太陽の重力に引き寄せられる度合いが一番高い物質からなる惑星であり、冥王星はその反対の太陽の重力に引き寄せられる度合いが最も低い物質からなる惑星だということになるのだろうか。
地球は内側から三番目に位置しているが、この位置が生命体を生み、育んだのだということなのだろう。
 宇宙の歴史時間に比べればヒトの命の時間なんて無いに等しい。エントロピー増大の法則に反しているといっても、完全に反しているわけではない。エントロピー増大の法則にはヒトの生命の時間の間ぐらいはニュートラルな領域があるということではないのか。

 と、ずいぶん昔に思ったことを書いてみた。




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by jikugen | 2007-09-06 02:32 | 表具日記 | Comments(0)
脳内事情
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勝手に放電したりショートを起こしたり漏電したりでうまく電流がながれないため全体の電圧が下がっている、この脳内の混線状態を切りぬけるための決意を今朝密やかにする。




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by jikugen | 2007-09-01 07:46 | 表具日記 | Comments(0)



尾道・表具         表具処 軸源           (店主 津口知幸)
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