結論から云えば
枠は守るために用いるのではなく
表現の世界を拡げるために用いるべきだと思う。
枠は何故あるのかという問いは
定義することで終わるものではなく
変わり続ける行為としてあるものだ。
それは表具でも俳句でも同じことだ。
そのようなことを
うつらうつらしながら思っていた。
溝草のひとつなりける蛍草
by jikugen
| 2009-01-13 08:13
| 表具日記
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尾道・表具 表具処 軸源 (店主 津口知幸)
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